ワールドジュニア、日本代表選手の一席が約束される6月の"ジュニアオリンピック(プロアマ)"。その試合前に"できあがったのでぜひ第一号を虹帆ちゃんに!"と、応援をしていただくことになった " 女神のほほえみ - 勝負米 "。美味しいのはもちろん、このお米のストーリーもミラクル。(のだや 野田 博司 さんページでぜひチェックしてください https://come-nodaya.jp )そして、この奇跡のお米についているのが"叶う札"。叶えたいことを書くお札です。
気合の入っていたジュニマス、もちろんこの試合の目標は優勝でした。表彰台!どころか、二回戦敗退。
代表選手発表までの約2ヶ月は、願いながらも期待はせず、できることを一生懸命にするのみでした。
そして、発表。
日本代表U16。3人のうちの1人になることができました。(10月末いってきます)感涙!!
今年立てた目標の中では最大の目標。
"叶う札"に書いた願いは、
"ジュニアオリンピック優勝!" ではなく
"U16の日本代表になる" でした。
書いたり、食べたりしたら叶うのかは分かりませんが、古代より繋がり、想いの繋がった奇跡のお米。
また、わたし自身も日に日に、アスリートとして、食に対する意識も変わりました。
一口一口がエネルギー。
目標とするサーフィンができる身体になる。
栄養も、美味しいも、ありがとうもいっぱい。
のだやさん、生産者さん、繋がるみなさん、ありがとうございます!
そして、野菜をつくってくれるじいちゃん、色々持たせてくれたり、食べさせてくれるばあちゃんやお友だち、ご馳走を食べに連れて行ってくれるみなさん、田原の生産者のお友だち家族、ご飯をつくってくれるお母さん…、みんな、みんな、ありがとう!






